2005/12/30 (Fri) 2005年 前編

暮れも押し詰まってきましたので、今年一年の総括などを。

作詞というのはとても奥の深いもので、書けば書くほどその難しさに感じ入ってしまいます。
その人の生き方そのものが反映されるものですから、自分を振り返り振り返りし、
悩んだり楽しんだりしながら歩いた一年でした。
そうして生まれてきた作品たちには、それぞれ言い尽くせないほどたくさんの
思い出が詰まっています。

詳しく語りたいところですが、関係各所のお許しを得なくてはならない部分もありますので、
ごく慎ましやかに、この一年の主だったお仕事を振り返ることにいたしましょう。

■テニスの王子様  『結晶』 忍足侑士アルバム
           「HIDE & SEEK」 「Place of my heart」 
          
          『TWO』 大石秀一郎シングル
           「い〜じゃないか」
 
          『HELLO!』 菊丸英二アルバム
           「Fellows」

テニスの王子様はけっこう書かせていただいています。
記念すべき第一作はこちらでした。


.…みたいなアルケー。

■テニスの王子様  『…みたいなアルケー。』 跡部景吾シングル
           「CHASER〜穢れなき追撃者〜」

懐かしいですね〜。この曲は、テニプリとの出会いの曲になりました。
今改めて見てみると、タイトルずいぶんゴージャスです。石川がんばりました(笑)


テニプリといえば、ご縁あって声優さんのアルバムにも作詞させていただきました。

■楠田敏之     『BLUE〜雲のように〜』アルバム 2005年8月発売
           「熱風」 「ONE WORLD」

夏らしく、熱い詞と爽やかな詞になりました(笑)
ライブでみなさんが、声をあわせて歌ってくださったのが印象的でした。

そして夏といえば、こちらを忘れることはできません。
毎年青山劇場で上演される少年隊ミュージカル。
詞を書かせていただくようになって、かれこれ4年になります。

■少年隊MUSICAL PLAYZONE 2005“Twenty Anniversary”サントラ
           「“D”」
   * サントラに収録されていませんが、「ニューヨーク・ニューヨーク」の
     訳詞も書かせていただきました。

長い休業明けの2001年に初めて詞が採用された時は、震えるほど嬉しかったのを
よく覚えています。ミュージカルも毎年楽しみに拝見させていただいています。

というわけで、2005年の主だったお仕事前編は以上です。
明日は『金色のコルダ』について、どっさり(笑)

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自由人。
作詞家。
本と花と音楽が好き。


はっ。
夢から覚めてしまった。

つまんないなぁ。また寝よう。

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