
スタジオがありました。
録音中ひと言も発する必要がないくらい、無問題でした。
安心しきって、スタッフさんと談笑していました。
笑いすぎてノドが渇いたのでコーヒーを飲もうかなと思い、
ロビーのドリンクコーナーへ。
おお、なんか可愛いカップがあるー。
あの水色の水玉カップで飲んでみたい。
厚手で可愛い。でも使っていいのかわからない…。
(もじもじキョロキョロ)
意気地なしなので、紙コップで飲みました。
マグカップ好きなので、今度は勇気をだして使ってみます。
長時間スタジオにいると、時々アシスタントの方が、
コーヒーポットなどを取替えに来てくれます。
大抵は若い男性なのですが、ミュージシャン風の男子が、
礼儀正しく、甲斐甲斐しく立ち働いてくれるのを見ると、
心温まります。
彼らはとても親切で気が利いて、私たちが仕事をしやすいように、
細かいところまで、よく気配りをしてくれます。
だいたい、どこのスタジオでも同様です。
石川は仕事が忙しいと、心身ともに弱ったままスタジオに
行くことになるので、彼らが
「この麦茶、冷えたのに替えておきます」とか
「新しいポットのコーヒー、熱くて美味しいですから、
こっちを飲んでくださいね」とか
「なんでも言ってください」などと、にっこりしてくれたりすると、
思わずホロリ…(笑)
だからアシスタントさんがキビキビ働いているのを見かけると、
どんな時も励まされて、元気がでます。
特に入ったばかりのアシスタントエンジニアさんはとても初々しくて、
きっと夢があってこの世界で働こうって思ったんだろうなあ、
と思うと、それがどんな夢なのか、聞いてみたくなります。
しかし、初々しいアシスタントさんには、私のような年季の入った
作詞家は怖いらしく、時々おびえさせてしまうので(笑)、
あまり業務のお邪魔はしないように気をつけています。
そういえば、写真のマグとポットの持ち手、きちーんと
同じ方向を向いていますね。こんなところにも心配りがしてあって、
嬉しいですね〜。
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