暮れも押し詰まってきましたので、今年一年の総括などを。
作詞というのはとても奥の深いもので、書けば書くほどその難しさに感じ入ってしまいます。
その人の生き方そのものが反映されるものですから、自分を振り返り振り返りし、
悩んだり楽しんだりしながら歩いた一年でした。
そうして生まれてきた作品たちには、それぞれ言い尽くせないほどたくさんの
思い出が詰まっています。
詳しく語りたいところですが、関係各所のお許しを得なくてはならない部分もありますので、
ごく慎ましやかに、この一年の主だったお仕事を振り返ることにいたしましょう。
■テニスの王子様 『結晶』 忍足侑士アルバム
「HIDE & SEEK」 「Place of my heart」
『TWO』 大石秀一郎シングル
「い〜じゃないか」
『HELLO!』 菊丸英二アルバム
「Fellows」
テニスの王子様はけっこう書かせていただいています。
記念すべき第一作はこちらでした。
■テニスの王子様 『…みたいなアルケー。』 跡部景吾シングル
「CHASER〜穢れなき追撃者〜」
懐かしいですね〜。この曲は、テニプリとの出会いの曲になりました。
今改めて見てみると、タイトルずいぶんゴージャスです。石川がんばりました(笑)
テニプリといえば、ご縁あって声優さんのアルバムにも作詞させていただきました。
■楠田敏之 『BLUE〜雲のように〜』アルバム 2005年8月発売
「熱風」 「ONE WORLD」
夏らしく、熱い詞と爽やかな詞になりました(笑)
ライブでみなさんが、声をあわせて歌ってくださったのが印象的でした。
そして夏といえば、こちらを忘れることはできません。
毎年青山劇場で上演される少年隊ミュージカル。
詞を書かせていただくようになって、かれこれ4年になります。
■少年隊MUSICAL PLAYZONE 2005“Twenty Anniversary”サントラ
「“D”」
* サントラに収録されていませんが、「ニューヨーク・ニューヨーク」の
訳詞も書かせていただきました。
長い休業明けの2001年に初めて詞が採用された時は、震えるほど嬉しかったのを
よく覚えています。ミュージカルも毎年楽しみに拝見させていただいています。
というわけで、2005年の主だったお仕事前編は以上です。
明日は『金色のコルダ』について、どっさり(笑)
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