スタジオがありました。
すべてが順調で、申し分なし。いい感じです。
しかし、仕事は忙しいわ、身辺慌しいわで、
睡眠時間が極限まで少なくなっている石川。
ソファーに座ると寝そうになる。立つと寝そうになるで、
どうしようもありません。
帰りは実家に立ち寄り、居間のストーブ前を占領して、
うだうだうだうだしました。ああ、極楽極楽。
父母に踏まれそうになりましたが、どかないもんねー。
そういえば、仕事をまったくしない夜って、
1年ぶりくらいかしら。ああ、寛ぐ〜。
お茶をすすりながら、今年はもしかしたら、激烈に忙しく
なるかもなあ…と、床で猫のように丸くなりながら、
しみじみ考えていました。
前へ、前へ。
進ませていただけるのは、何より皆様のおかげです。
だから一歩一歩を大切に、頑張っていきますね。
…お父さん、もうどんどん焼き食べられません。苦しいです。
お母さん、布団をそんなに積み上げたら、圧死します。
などなどなど。普段手厳しい両親が、やけに親切(苦笑)
父よ母よ、心配いりません。私は人生をめいっぱい謳歌しています。
生きていれば、何事も納まるところに納まるのかしら…。
本棚に、大学時代履修した哲学書を見つけました。
○○の哲学って、出席だけしていれば単位をくれるという、
ちょろいので有名な授業でした。
生徒が傍若無人に振舞う中、淡々と自著を読みあげられる教授の
悟りきった立ち姿。
今になってみると、自分たちの無礼な態度に、赤面する思いです。
でもその優しさが心に残って、ご本をずっととっておきました。
今宵は、お詫びの気持ちを込めて、教授のお言葉を読み返して
みようかと思います。
卒業から幾星霜。ようやっと授業内容を理解する日が…!(苦笑)
先生って職業は、本当に不思議です。
厳しくても、優しくても、月日を経てなお、生徒の心にその姿が
生きています。だから、聖職なのですね〜。
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